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ビジネスブログ

2020年11月02日 [老人ホーム・介護施設]

初めての老人ホーム選びで知っておくべき3つのポイント【民間施設編】

高齢化社会を見据え、介護保険制度が整備され、様々な老人ホーム・介護施設があります。大きく分けて「公的施設」と「民間施設」があります。今回は「民間施設」について解説します。

例えば「サービス付き高齢者向け住宅」は「自立したシニア向け」の施設と思われていますが、しかし、全ての「サービス付き高齢者向け住宅」がそうでは無いのです。実際には「介護度の高い方」や「認知症の方」、「看取り」を行っている施設もあります。それは運営事業者によってサービス内容が変わるからです。


●「この施設はどんなサービス?」
●「この施設に入居できるのか?」
●「持病があるけど大丈夫なのか?」
●「看取りをしてくれるのか?」


こういった疑問にお応えします。

本記事の内容
■1:「民間施設」
■2:運営事業者によってサービス内容が変わる。
■3:まとめ

こんな私が解説します。
【プロフィール】
介護施設選び累計相談依頼、千本越え 介護の知識ゼロ方でも、あなたに合った施設が見つかるをもっとうに。また、介護経験無しから施設長へ、施設運営全般の経験を生かしシニア世代の安心生活サポートをしております。こういった背景の私が、今回は初めての老人ホーム選びで知っておくべき3つのポイント【民間施設編】についてサクッと解説していきます。

解説の前に、老人ホーム選びで重要な事はあなたの「身体状況」です。「身体状況」のポイントは、「初めての老人ホーム選びで知っておくべき3つのポイント【公的施設編】」で解説しておりますので、そちらをご覧ください。

では
■ポイント1:「民間施設」

●1:介護付有料老人ホーム
●2:サービス付き高齢者向け住宅
●3:住宅型有料老人ホーム
●4:グループホーム


●1:介護付き有料老人ホーム(特定施設)
「介護付き有料老人ホーム」は都道府県(または市町村)が公募を行います。この公募に選ばれた運営事業者が「介護付き有料老人ホーム」を運営する事ができます。人員・設備・運営に関する基準は必須の条件で、指定を受けると、介護保険制度上の「特定施設入居者生活介護」というサービスに位置付けられます。人員では看護師や機能訓練師の常勤が義務付けられている。他の「民間施設」とは違い、都道府県(または市町村)が計画的に開設数を決めています。

●2:サービス付き高齢者向け住宅
サービス付き高齢者向け住宅では、60歳以上の高齢者、あるいは要介護認定を受けた方を対象にしております。ケアの専門家※が少なくとも日中建物に常駐し、状況把握サービスと生活相談サービスを提供します。
ケアの専門家※● 養成研修修了者 ● 社会福祉法人・医療法人・指定居宅サービス事業所等の職員 ● 医師 ● 看護師 ● 准看護師 ● 介護福祉士 ● 社会福祉士 ● 介護支援専門員

●3:住宅型有料老人ホーム
住宅型有料老人ホームでは、60歳以上の高齢者、あるいは要介護認定を受けた方を対象にしております。

●4:グループホーム
グループホームとは、認知症の高齢者に特化した小規模の介護施設で、住み慣れた地域で暮らし続けられる※地域密着型サービスです。※地域密着とは利用される方の住民票の住所と同じ地域施設でないと利用できません。

■ポイント2:運営事業者によってサービス内容が変わる。
「サービス付き高齢者住宅」「住宅型有料老人ホーム」から解説します。
極端な解説です。この2つの施設は、60歳以上の高齢者であれば一般の方でも入居はできます。その理由は、この建物は住宅の扱いなので、「介護保険サービスを受ける・受けない」「介護保険サービが必要・不必要」は入居者次第なのです。この2つの施設で受けるサービスは※「訪問介護」とデイサービスが併設する場合は※「通所介護」というサービスなります。
ズバリこの2つの施設が「自立をしたシニア向け」の施設か、「要介護者向け」の施設かは運営義業者の運営方針で変わります。ここでは「公的施設」の様に「施設の名称」でサービスが変わるのでは無く、「運営事業者の運営方針」によってサービスが変わるとだけ理解して頂ければと思います。

次に「介護付き有料老人ホーム」です。
ちょっと複雑ですですが■ポイント1で解説している「人員・設備・運営に関する基準」があり「介護付き有料老人ホーム」はその名の通り介護をする、介護を受ける施設です。「介護保険サービス」は※定額制です。

最後に「グループホーム」です。
「グループホーム」は「介護付き有料老人ホーム」と同様に都道府県(または市町村)が公募を行います。認知症の方が共同生活を送る施設です。

■ポイント3:まとめ
今回の重要な箇所は■ポイント2で解説した「サービス付き高齢者住宅」「住宅型有料老人ホーム」の「施設の名称でサービスが変わるのでは無く、運営事業者の運営方針によってサービスが変わる」という内容です。多くの方がこの「施設の名称」から老人ホーム選びをしており、なかなか「自分にあった施設」を探す事に手間取っています。その他の施設は「施設の名称」からある程度の理解はできると思います。今回の内容は私が実際にお客様へお伝へしている内容と一緒です。ここを理解して頂く事で、「あなたに合った施設」をあなたが探す事ができる様になります。

こちらでは「ネットで素早く老人ホームを探す手順」解説しております。是非、併せてお読みください。

というわけで、今回は「初めての老人ホーム選びで知っておくべき3つのポイント【民間施設編】」をお送り致しました。最後まで記事を読んで頂き、ありがとうございます。あなたのお役に立てれば幸いです。

※「訪問介護」※「通所介護」:サービスを受けた回数だけの費用。
※「定額制」:基準の中でのサービスがあり、サービスの回数に関係なく定額の費用。

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