認知症|sakura sunny(サクラサニー)は地域に根ざした高齢者(シニア)生活支援サービスを提供しています。

sakura sunny
  • HOME
  • Company
  • MAIL

認知症

介護にもいろいろな種類や状況がありますが、認知症を患っているご家族の介護となると、より精神的なストレスなどの負担が大きくなってしまいます。
高齢化社会の中では、介護をする側も認知症になる可能性が高く、誰もなりたくてそうなるわけではありません。今後訪れるかもしれない介護のために、認知症に関する正しい知識を早めに身につけておくことをおすすめします。
脳の神経細胞が破壊・減少して、正常な日常生活を送れない状態になることが認知症です。認知症になる原因は様々で、症状もその種類によって異なりますが、一番の要因は脳にあると言われています。
広く知られているアルツハイマー型認知症は、男性よりも女性の発症率が高く、くも膜下出血などによる脳血管が損傷したことで発症することもありますが、ストレスや喫煙なども危険因子とされています。
認知症の主な症状としては、人や物の名前を思い出せなくなったり直前の行動を忘れてしまうなどの「記憶障害」がよく知られています。他にも自分のいる場所や今日の日付が分からなくなる「見当識障害」や、料理の手順が分からなくなったり洋服のコーディネイトができなくなる「判断能力の低下」などがあり、程度が酷くなることで周りに気づかれるケースが多くみられます。
また、個々の性格や環境の変化が起こることにより、徘徊、失禁・排尿障害、暴力・暴言、幻覚、せん望、異食、うつ症状などの、行動・心理症状が現れることもあります。

認知症発見のきっかけ

認知症発見のきっかけ

認知症の症状(3段階)

初期症状

初期症状
認知症の初期段階では、物忘れが多くなったり、内服管理に支障が出る、お金の管理ができなくなるなどのいろいろな症状が現れます。時間をかけて少しずつ進行していくため、ご家族など近くにいる方が気をつけて、様子の変化をきちんと観察してあげることが大事になります。

□短い間隔で何回も同じことを繰り返し言う
□少し前にした行動を忘れる
□約束の時間を守れなくなる
□通院などの日時を忘れてしまう
□食事の時間が分からなくなる、食べ忘れてしまう
□暑さや寒さの感覚が鈍くなる
□片付けができなくなる 
□家に閉じこもりがちになる など

中期症状

中期症状
この時期になると身体機能的には問題がなくても、徘徊や失禁など生活に支障をきたす行動や言動などが増え、認知症のもっとも大変な時期とも言われています。

□徘徊や無断外出を繰り返す
□自分がいる場所や時間などが分からなくなる
□料理などの家事の仕方が分からなくなる
□気持ちが常に暗いうつ状態となり、自傷行為に走ることもある
□食事や着替えや入浴などができなくなり、介護が必要になる
□失禁などの不潔行為を起こす など

後期症状

後期症状
認知症の後期になると、日常生活における生活行為が困難となり、意思の疎通がとれなくなることも多くなります。
特にアルツハイマー型認知症を患っているご家族をおもちの方は、病気について正しく理解したうえで介護に携わることが重要となります。

□会話がまったくできなくなり、意思の疎通がとれなくなる
□表情が失われ、話しかけても反応がなくなる
□家族の顔を認識できなくなる
□歩行ができなくなる、坐位も保つことができなくなり寝たきりになってしまう
□尿、便の失禁が常態化しておむつが手放せなくなる など

PageTop

sakura sunny

Copyright(C) Sakura Sunny All Right Reserved.