フレイル予防とは|sakura sunny(サクラサニー)は地域に根ざした高齢者(シニア)生活支援サービスを提供しています。

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フレイル予防とは

フレイルとは、英語の「Frailty」つまり虚弱のことで、健常から要介護へ移行する中間の段階のことを指しています。
具体的には、最近疲れやすくなった、だるくて外出するのが面倒になってきた、体重が落ちてきたなど、加齢によって筋力や体力が衰えてきている状態のことです。
事故や脳疾患などの病気によって介護が必要になる場合もありますが、高齢者の多くはフレイルの時期を経ながらだんだんと介護状態に陥っていくと考えられています。
フレイルの症状が現れて、何もしなければ介護が必要になる可能性が高まっていきます。以前は加齢に伴う身体の変化は仕方のないことで、流れに任せるしかないと思われていました。しかし現在は、フレイルの状態から健康に戻ることは可能なことが分かっており、早めに対策することが重要であることも判明しています。
長寿大国で高齢化がどんどん加速している日本では、できるだけ多くの方が高齢になっても自立して日常生活を送れるかが大きな課題となっています。
フレイルの時期は、心身ともにダメージを受けると回復できる力が弱くなり、抵抗力も低下しています。意識的にしっかり対策することにより、フレイル状態を早期に脱却して健康な状態へ戻ることは十分に可能となっています。

フレイルの予防と対策

フレイル状態を脱却して健康な身体を取り戻すためには、食事により栄養をしっかり摂って、適度な運動を日常生活にとり入れることが重要です。
積極的に社会参加をして、心身ともに健康的な生活を心がけることも重要となります。もちろん、すぐに結果を求めることができませんので、継続的な予防と対策が必要です。

食事(栄養)

1.食事(栄養)
もちろん食事の摂りすぎはメタボになる可能性を高めてしまうため、食事は適度な量に収めることも大切です。ただし、高齢になると食事が細くなり、自然に体重が落ちていく方が多くなります。
高齢者の場合は、痩せている方が病気になりやすいことも分かっています。そのため、65歳以上の高齢者でメタボのリスクのない方は、フレイル予防のためにも筋肉となる肉、魚、大豆製品などのたんぱく質を積極的に摂取しましょう。

運動

2.運動
運動をまったくしないと、筋肉はどんどん衰えてしまいます。若いときにはそれでも体力を維持することができますが、高齢者の場合は身体を支える筋肉がなければ、腰痛や膝などの痛みを発症しやすくなります。
筋トレを行うことにより、脳にも良い刺激を与えることになり活性化を促します。食事により摂取したたんぱく質を筋肉に効率よく換えるためには、食後30分から2時間の間に軽くてもいいので、ストレッチやスクワットなどの筋トレを行うことがおすすめです。

生活習慣

3.生活習慣
食事は、たんぱく質以外にも栄養のバランスをきちんと考えて摂りましょう。バランスの良い食事は、フレイルにも高血圧や糖尿病などの生活習慣病の予防にも役立ちます。
また、食事を意識的によく噛んで食べることにより、同じ食事でも栄養状況に大きな差をもたらします。
しっかり噛むためには、健康な歯を維持することもが必要で、そのためには定期的にかかりつけの歯科医院で定期健診を受けましょう。
高齢になるほど噛む力も低下する傾向にありますので、歯ごたえのあるものをしっかり噛む生活習慣も身につけましょう。

社会参加

4.社会参加
心身ともに健康でいるためには、積極的な社会参加が大切になります。
どんなにバランスのよい食事を毎日摂って運動を続けても、心が弱っていては意味がありません。
正しいフレイル予防には、人との関わりをもつことが不可欠であり、それができなければ心身のいろいろな側面が崩れていってしまいます。

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